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胃がん症例
症例1:胃癌 多発肝転移(StageⅣ)

免疫治療前

3か月後
診断時、多発肝転移30か所以上。
WT1樹状細胞ワクチン療法・αβT細胞療法・NK細胞療法を1クール実施後、ほぼ全ての転移巣が消失し、最大径だった転移巣も縮小が見られた。腫瘍マーカーが陰性化となる。
治療内容
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αβT細胞療法
治療費用
525万6500円
副作用
注射局所の腫れ、一時的な発熱と倦怠感
腫瘍マーカー


症例2:胃癌術後 大腸転移・腹膜播種 (Stage Ⅳ)
強い副作用のため抗がん剤継続が困難であった。そこで、WT1樹状細胞ワクチン療法と活性化リンパ球療法を開始したところ腫瘍マーカーの減少を認めた。1クール後も高活性化NK細胞療法を継続しており、腫瘍マーカーは低値を維持している。

治療内容
腫瘍マーカー
治療費用
440万2000円
副作用
注射局所の腫れ、一時的な発熱と倦怠感


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